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Ubuntu + USB-SerialConverter + minicomでCiscoルータ
投稿日時 : 2007-11-28 16:41
Ubuntu7.10から手持ちのCisco2501/2514/2620/2610、Catalyst1924/2924にコンソール接続する設定メモ。
Ubuntu7.10を入れてるSHARP PC-MV1C3EにシリアルポートがないのでUSB to Serialコンバータをオークションで3500円で購入。定価が9800円らしいのでアリな値段。
4ポートもいらない気もしたけど複数台の設定でいちいちコンソールケーブル繋ぎ直すのも億劫なんで便利かなーと。まあ正直こういう特殊なやつはトラブりやすいし情報も少ないんであんま買うべきじゃないと思う。
で、とりあえずデュアルブートのXPで動作確認してハードウェア故障の可能性を除去しておく。ドライバインストールウィザードが4回連続で出たことに少し戸惑う。どうやらOSには4つのポートが完全に別個のハードウェアとして認識されているようで、1ポートごとドライバをインストールする必要があった。その後全ポート問題なく動作することを確認。
Ubuntuを起動してコンバータ接続、デバイスマネージャを起動。
$ hal-device-manager
hal-device-manager
「USB-Serial Controller」としてちゃんと4ポート認識されていることを確認。すんなり認識してくれたのはありがたかった。Ubuntu以外のディストリで認識できるかは未確認。
シリアルポート経由の通信が可能なminicomをインストール。
$sudo apt-get install minicom
で無事インストール完了。
minicomを起動する。普通に起動するとja_JP.utf8ロケールでメニューが日本語化されるが、表示がかなり乱れるので英語ロケールに設定してから起動する。-sオプションで初期設定画面へ。管理者権限が必要なのはデフォルト設定ファイルが/etc/minicom/minirc.dflに保存されるためだと思われる。
$LANG=C sudo minicom -s
minicom set 01
「Serial port setup」を選択。
minicom set 02
Aキーで「Serial Device」の入力モードになる。ここでコンバータのデバイスファイルを指定する。一瞬迷ったがデバイスマネージャの詳細タブを見ると
device file name
「/dev/ttyUSB3」だということが分かる。
もちろん他にも「ttyUSB0,ttyUSB1,ttyUSB2」もあったが「ttyUSB3」に対応するポートが4ポート中ケーブルが一番長いという理由でこれを採用した。
「/dev/ttyUSB3」と入力したらEnterキーで確定。
もし起動時に英語ロケールに変更しなかった場合、この入力中の文字が日本語化されたメニュー文字の下に入り込んでしまい、入力が非常にやりにくい。
続いてEキーで「Bps/Par/Bits」の設定モードに入る。
minicom set 03
E→L→V→Wと順番にタイプして最上部の表示が
Current 9600 8N1
になっているのを確認したらEnterで確定。
minicom set 04
Eキーをタイプして「Hardware Flow Control」を「No」にする。
以上で設定は完了なのでEnterキーで初期メニューに抜ける。
minicom set 05
「Save setup as dfl」を選択してデフォルトの設定ファイルとして保存する。
「/etc/minicom/minirc.dfl」に保存されるので後で手入力で変更することも可能。
「Exit」を選択して設定モードを抜ける。
minicom set 06
ルータの電源を入れると通信が確立していることが確認できる。
ここではCisco2620を接続している。
minicom set 07
ルータにログインできた。
終了するにはctrl + A の後に続けてZをタイプするとminicomの総合メニューが表示されるので、そこでXキーをタイプすればOK。
次回からの起動は
$minicom
だけで大丈夫。
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2007-11-28 16:41 | Linux | Comment(0) | Trackback(0)
Debian系ネットワーク関連の設定メモ
投稿日時 : 2007-11-28 12:20
■ホスト名の設定
/etc/hostname
mv1c3e
FQDNの方がいいのか?
■ホスト名とIPアドレスの対応
/etc/hosts
127.0.0.1 localhost
192.168.0.2 foo.hoge.com fuga.hoge.net
localhostとLAN内Windows機192.168.0.2でApacheのVirtualサーバを複数立ててるので別名として列挙する。
■名前解決の順序
/etc/nsswitch.conf
hosts: files dns
filesとは/etc/hostsのこと
ライブラリにlibc5を使っている場合は
/etc/host.conf
order hosts,bind
bindがdns検索
■DNSサーバの指定
/etc/resolv.conf
nameserver 192.168.0.1
検索順に複数行列挙する
■ネットワークの設定
/etc/networks
link-local 169.254.0.0
default 0.0.0.0
localnet 127.0.0.1
このファイルは実は必要ないみたい。
link-local 169.254.0.0はAPIPA(Automatic Private IP Addressing)によるLink-Local アドレス(ここではネットワークか)というもの。
Insider's Computer Dictionary [APIPA] - @IT
APIPAを実装したシステムでは、最初に自分のシステムに割り当てるIPアドレスを「169.254.1.0~169.254.254.255」の範囲内からランダムに1つ選択する。そして、ARP要求をネットワークにブロードキャストすることによって、そのIPアドレスがほかのシステムで利用されていないかどうかを確認する。もしどこかのシステムからARPの応答が返ってくれば、そのIPアドレスは使用中であるとみなし、別のIPアドレスで再試行する。このようにして未使用のIPアドレスを見つけ、それを自分のシステムに割り当てることによって、IPアドレスが重複しないことを保障する。「169.254.*.*」というIPアドレスはLINKLOCALアドレスといい、一般的なプライベートIPアドレスではないが、どこの組織にも割り当てられていないことが保証された、APIPAでのみ有効な、特別なIPアドレスである。
PC2台のクロスケーブル直結でIPアドレス自動取得にしておくと169.254.*.*/16が割り当てられるのはこれのせい(おかげ?)だったと今知った。つまりこれがあればDHCPサーバがなくてもブロードキャストドメイン内での通信は正常にできるということか。しかし上記サイトで指摘の通り、この機能のせいでトラブルシューティングを困難にする可能性もあると。まあ割り当てIP見ればすぐ分かりそうなものでもある。
それにしてもarpに重複IPを検知する使い方があったとは意外だった。
■ネットワークインターフェースの設定
/etc/network/interfaces
auto lo
iface lo inet loopback
auto eth0
iface eth0 inet static
address 192.168.0.3
network 192.168.0.0
netmask 255.255.255.0
broadcast 192.168.0.255
gateway 192.168.0.1
「inet」はアドレスファミリでIPv4を表す。
アドレスファミリ一覧
inet:IPv4
inet6:IPv6
ipx:Novell IPX
ddp:AppleTalk など

この設定ファイルは従来は/etc/init.d/networkで設定されていたものらしい。
Debianでのネットワークの設定
従来は /etc/init.d/network で設定していたんですが、 /etc/network/interfaces で設定してこれを /etc/init.d/networking がブート時に参照する、という方法に移行しつつあるらしいです。 debian のみの話なのかどうかは知りませんが。 potato 以降なら /etc/init.d/network というファイルはいらないので削除します。
■コマンドでネットワークを設定する
/sbin/ifconfigコマンドでIPアドレス・サブネットマスク・ブロードキャストアドレスを設定する。
$sudo ifconfig inet 192.168.0.3 netmask 255.255.255.0 broadcast 192.168.0.255
デフォルトゲートウェイは別コマンドor設定ファイル直接編集?
■アクセス制限の設定
/etc/hosts.allow
/etc/hosts.deny
の2ファイルでこのマシンにアクセスできるホストの許可・許否を設定できる。
Ubuntuではデフォルトですべてコメントアウトされていたのでとりあえずそのまま放置することにした。
■設定を反映させるには
設定を反映させるにはインターフェースの再起動が必要。
serviceコマンドがインストールされている場合
$sudo service networking restart
serviceコマンドがインストールされていない場合
$sudo /etc/init.d/networking restart
または
$sudo ifdown -a
$sudo ifup -a
としても同じ。
■設定の確認
eth0  Link encap:Ethernet  HWaddr xx:xx:xx:xx:xx:xx  
      inet addr:192.168.0.3  Bcast:192.168.0.255  Mask:255.255.255.0
      inet6 addr: fe80::a00:1fff:feb0:ac5d/64 Scope:Link
      UP BROADCAST RUNNING MULTICAST  MTU:1500  Metric:1
      RX packets:4620 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0
      TX packets:3330 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
      collisions:0 txqueuelen:1000 
      RX bytes:1590755 (1.5 MB)  TX bytes:604285 (590.1 KB)
      Interrupt:3 Base address:0x8800 
*MACアドレスなどは書き換えてあります。
とりあえず「UP」があれば問題ない。
2007-11-28 12:20 | Linux | Comment(0) | Trackback(0)
100ドルPCの一般販売期限が延長
投稿日時 : 2007-11-28 06:09
100ドルPC(2007-11-19)のエントリの時点では後10日ぐらいで一般販売は終了するってことだったけど、今Give One Get Oneを覗いてみるとトップページに
Give One Get One
Now extended through December 31st!
とあり、どうやら2007年12月31日まで一般販売の期間を延長したらしい。予想販売数を下回っての措置なのか、それとも売れまくってるのを受けての措置なのかは分からないけど歓迎。
Give One Get One
Only for US and Canadian residents
という記述は変わってないので北米在住者のみに購入資格があるという点はそのまま。でもこの流れだと販売範囲を広げる可能性もあるのかもしれない。期待。
2007-11-28 06:09 | News | Comment(0) | Trackback(0)
「装着する外骨格」パワードスーツの実演
投稿日時 : 2007-11-28 03:57
WIRED VISIONで軍用外骨格の記事を発見。
外骨格はガンダムやエヴァンゲリオンのように人が中に乗り込んで操縦するロボットとは違って、人間の体に装着して、運動機能を補助・増強するもの。
歩く・走る・持ち上げる・階段を上るなどの動作は少しぎこちないがうまくこなせているように見える。この感じだと5~10年ぐらいで実戦配備されたりするんだろうか。後半で宇宙服のように完全に人がすっぽり収まるアームスーツが紹介されるが、こんなの攻殻機動隊の海自303式強化外骨格と大して変わらない。SFの世界の話ではなくなってきた。
防衛省もパワードスーツの開発に興味を示してるようだし。
防衛省がガンダム開発中? - ITmedia News
今回のは軍用だけど、医療用ロボットスーツを日本のCYBERDYNE社(社名がサイバーダインでターミネータに出てくるのと同じなわけだけど、たまたまらしい)が開発し、すでにレンタルを開始している。皮膚下を流れる超微弱な電流を読み取って、筋肉が反応する前にロボットスーツが動作を開始するらしく、負荷を感じることはないらしい。機構もすごいが既にレンタルを開始しているというのがちょっとすごすぎる。問題点は、カッコよすぎて恥ずかしいwことと、そういった機構のため、たとえば足を完全に切断してしまった人などでは使用できないということぐらいか。でも、
みたいな研究も進んでいるようなので、四肢をすべてサイボーグ化し、本人の意思通りに自由に動かすということも既に時間の問題なんだろう。最終的には脳さえあればいい、という攻殻機動隊まんまな世界もリアルにあり得ると思ってしまった。
2007-11-28 03:57 | Thecnology | Comment(0) | Trackback(0)
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