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Ubuntu7.10→8.04アップグレードで半角全角・アンダースコアが無反応に
投稿日時 : 2008-05-07 20:17
 PC-MV1C3Eに入れてたUbuntu7.10を8.04にアップグレードした。目を離した隙に、変更済み設定ファイルを保持するかどうかのダイアログが出てて止まってることが何度もあった。なので一体どれぐらいの時間が実際のアップグレードにかかったか分からないが2時間ほどで完了。
 
 無事起動できるのかドキドキしながら再起動。ログインが表示されたので安心していたら、エラー発生。
Error activating XKB configuration.
It can happen under various circumstances:
- a bug in libxklavier library
- a bug in X server (xkbcomp, xmodmap utilities)
- X server with incompatible libxkbfile implementation
(以下省略)
というエラーメッセージが表示された。その他は特におかしいところはなさげ。内容的にどうやらキーボード関係のエラーらしい。さっそく検索しようとすると英数字は打てるが半角全角キーとアンダースコアが無反応。Ubuntuの公式日本語フォーラムで同じ症状発見。
 
Ubuntu日本語フォーラム / 8.04betaへのupgradeに伴う不具合について
 
緊急避難的対策のようですが/etc/X11/xorg.confのInputDeviceセクションの、
/etc/X11/xorg.conf
Section "InputDevice"
        Identifier      "Generic Keyboard"
        Driver          "kbd"
        Option          "CoreKeyboard"
        Option          "XkbRules"      "xorg"
        Option          "XkbModel"      "jp106"
        Option          "XkbLayout"     "jp,jp"
        Option          "XkbVariant"    "latin,"
        Option          "XkbOptions"    "grp:alt_shift_toggle,grp_led:scroll"
EndSection
以下の行を削除するか、
        Option          "XkbVariant"    "latin,"
次のように編集する。
        Option          "XkbVariant"    " "
これで再起動したら問題なく半角全角とアンダースコアキーが打てるようになった。ちなみにこの問題は7.10から8.04へアップグレードしたとき限定で、クリーンインストールした場合は大丈夫。
 
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2008-05-07 20:17 | Linux | Comment(0) | Trackback(0)
Ubuntu 8.04でも/etc/hostsの127.0.1.1が修正されていない
投稿日時 : 2008-05-07 12:26
 Ubuntu 7.10以前からもある/etc/hostsのバグが8.04でも修正されていないことに気づいてビックリした。 ホスト名の名前解決の設定ファイルである/etc/hostsに「127.0.1.1」という行が存在する。
/etc/hosts
127.0.0.1 localhost
127.0.1.1 c610
 
# The following lines are desirable for IPv6 capable hosts
::1 ip6-localhost ip6-loopback
fe00::0 ip6-localnet
ff00::0 ip6-mcastprefix
ff02::1 ip6-allnodes
ff02::2 ip6-allrouters
ff02::3 ip6-allhosts
 発見当初は「こんな単純なバグが放置されるわけないし、難解なLinuxのことだ、何か深い理由があるかもしれない」とか思い、一応127.0.1.1はコメントアウトしてから修正していましたが、これは単なる放置されたバグのようです。しかも存在しないIPを見に行くために一部のアプリケーションで動作速度に影響が出るとのこと。
Ubuntu Edgyの/etc/hostsが間違っている - うるめねっと技研 - Linux派 -
 
ということで修正。
127.0.0.1 localhost
127.0.1.1 c610
これを
127.0.0.1 localhost c610
にします。c610は各自読みかえてください。
 
2008-05-07 12:26 | Linux | Comment(0) | Trackback(0)
Ubuntu 8.04のsmbfsでWindows共有フォルダをマウントする
投稿日時 : 2008-05-07 11:42
 Ubuntu8.04をクリーンインストールしたので一から設定しなおしています。いろいろ忘れていることに気づいたのでメモ代わりに。

■smbfsはデフォルトではインストールされていない

 smbclientでWindowsフォルダにアクセスできるのに、-t smbfsや-t cifsでmountしようとすると「ファイルシステムタイプが間違ってるとかなんかそういうので無理」と言われる。
$ sudo mount -t cifs //192.168.0.2/z /mnt/smb/2z
mount: wrong fs type, bad option, bad superblock on //192.168.0.2/z,
       missing codepage or helper program, or other error
       (for several filesystems (e.g. nfs, cifs) you might
       need a /sbin/mount. helper program)
       In some cases useful info is found in syslog - try
       dmesg | tail  or so
 
そういえばデフォルトではsmbfsが入っていなかったことを思い出した。
$ dpkg --list | grep smbfs
$ 

■smbfsインストール

ということでsmbfsをインストール。
$ sudo apt-get install smbfs
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています                
状態情報を読み取っています... 完了
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  smbfs
アップグレード: 0 個、新規インストール: 1 個、削除: 0 個、保留: 0 個。
93.3kB 中 0B のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 193kB のディスク容量が消費されます。
未選択パッケージ smbfs を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 96387 個のファイルと
ディレクトリがインストールされています。)
(.../smbfs_3.0.28a-1ubuntu4_i386.deb から) smbfs を展開しています...
smbfs (3.0.28a-1ubuntu4) を設定しています ...
 
今度はちゃんと表示される。
$ dpkg --list | grep smbfs
ii  smbfs    3.0.28a-1ubuntu4  mount and umount commands for the smbfs (for

■マウント

でマウントしてみる。
$ sudo mkdir /mnt/smb/2z ←マウントポイント作成
$ sudo mount -t cifs -o username=itmst,password=hogefoo,codepage=cp932,iocharset=utf8,defaults //192.168.0.2/z /mnt/smb/2z ←ファイルシステムとマウントオプションを指定してマウント
$ ls /mnt/smb/2z ←マウント確認
Anime Backup Movie Music
$ touch /mnt/smb/2z/日本語ファイル名テスト ←日本語ファイル名が文字化けしないことも確認
$ ls /mnt/smb/2z/
Anime Backup Movie Music 日本語ファイル名テスト

■今回使用したマウントオプション

マウントオプションは-oオプションでカンマ区切りで指定する。
usernameログインユーザ名。Windows側でパスワード設定していないなら必要ない。credentialsオプションで外部ファイル化が可能。
passwordログインパスワード。Windows側でパスワード設定していないなら必要ない。credentialsオプションで外部ファイル化が可能。
codepage=cp932Windows-Ubutu間の文字コードの違いによる文字化けを回避する。iocharset=utf8とセットで使うことでWindows標準文字コードのShift-JISとUbuntuの標準文字コードUTF-8の変換を行う。
iocharset=utf8Windows-Ubutu間の文字コードの違いによる文字化けを回避する。codepage=cp932とセットで使うことでWindows標準文字コードのShift-JISとUbuntuの標準文字コードUTF-8の変換を行う。
defaultsrw, suid, dev, exec, auto, nouser, asyncを指定したのと同じことになる。
rw読み書き可能モードでマウントする。r(ead)とw(write)のこと。roならread onlyでマウント。
suidSUIDとSGIDを有効にする。
devファイルシステム上のデバイスを利用できるようにする。
exec実行可能ファイルの実行を許可する。
automountコマンドの-aオプションでマウントされるようになる。その他ファイルシステム関連のコマンドの対象にするかどうかにも影響する。
nouserroot権限を持っていない一般ユーザがマウントすることを許可しない。
asyncファイルシステムへの I/O が非同期で行われる。syncだと同期。asyncだと信頼性は落ちるがパフォーマンスは上がる。逆にsyncだと信頼性は高いがパフォーマンスが落ちる。
マウントオプションは他にもたくさんあります。以下ページなどを参照してください。
smbmount
Manpage of MOUNT

■/etc/fstabに登録して自動マウントさせる

/etc/fstabに以下の行を追記するとLinux起動時に自動的にマウントさせることができる。  
//192.168.0.2/z /mnt/smb/2z cifs username=itmst,password=hogefoo,codepage=cp932,iocharset=utf8,defaults 0 0
改行されて表示されいるかもしれませんが実際は1行です。  
 
2008-05-07 11:42 | Linux | Comment(0) | Trackback(1)
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