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Firefox拡張 Dropfox 0.2.1 リリース
投稿日時 : 2008-12-15 10:46
更新日時 : 2009-02-09 12:50
最新情報は以下のURLを参照してください。
http://itmst.blog71.fc2.com/blog-category-21.html
http://dropfox.googlepages.com/home_ja

 
 DropboxでのFirefoxのプロファイル共有をサポートするアドオンDropfoxのバージョン0.2.1をリリースしました。Vistaでオプションウィンドウの「コンフリクト」タブの表示が「コンフリ・・・」となっていたのを修正するなど細かい変更ばかりです。
 

Dropfoxとは

 DropfoxとはDropboxなどを利用した複数の異なる環境をまたがったプロファイル共有をサポートするFirefox拡張機能(アドオン)です。環境変数や通常のJavascriptコードなどが記述可能な言わば「拡張版user.js」がOS別に複数使用できるようになります。これにより、キャッシュフォルダの位置やダウンロードファイルの保存先、外部エディタのパスなど、一部の設定だけをその環境に適した値に変更できます。
 

Dropfox 0.2.1 の主な変更点

  • Vistaでオプションウィンドウの「コンフリクト」タブのラベルが横幅が足りず表示しきれていなかったのを修正
  • コンフリクトアイテムの削除の失敗時にメッセージを表示するように
  • 実際の実行結果報告のメッセージに「テスト実行終了」と表示されていたのを修正
 

インストール

Dropfox公式サイト
 
addons.mozilla.org
 
上記2つのリンク先のどちらからでもインストールできますが、addons.mozilla.orgの方はアカウント登録が必要です。addons.mozilla.orgでインストールした場合にアップデートチェックが機能していない原因がまだよく分からないのでよかったら公式サイトの方でお願いします。
追記(2008/12/21 12:30):サンドボックス内のアドオンはアップデートサービスが利用できないことが分かりました。
 

コンフリクトアイテムの削除の失敗時のメッセージ

わざとコンフリクトファイルを読み取り専用にしてやってみました。
 
remove error
 
普通に使ってれば目にすることはあまりないと思います。
 
 
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2008-12-15 10:46 | Dropfox | Comment(0) | Trackback(0)
LinuxのFirefoxアドオン設定画面でOKボタンなどが表示されない件
投稿日時 : 2008-12-15 10:43
 Firefoxでアドオンのオプションウィンドウを開くとOKボタンやキャンセルボタンが表示されるものと、閉じるボタンしか表示されないものがあります。はじめはそういうふうに作ってあるからだと思っていたんですが、同じアドオンでもWindowsではOKボタンと閉じるボタンがあるのにLinuxだと閉じるボタンしかないというケースがあるのに気づきました。TabMixPlusのように両環境ですべてのボタンが表示されるアドオンもあります。
 

原因

 これが自分のアドオンのDropfoxの開発中にも再現したので観念して原因を探ってみたところ、オプションウィンドウのXULのルートエレメントがprefwindowの場合に閉じるボタンだけになり、同じくルートエレメントがdialogやwindowの場合はOKボタン、キャンセルボタン等、ソースで指定した通りに表示されることが分かりました。
 なぜこんなことが起こるかというと、UbuntuのデフォルトのウィンドウマネージャであるGNOMEの設定ウィンドウにはOKやら適用やらキャンセルやらのボタンが「基本的には」ありません。変更した値は自動保存されます。これはMacでも大体同じだと思います。で、Firefoxのprefwindowもウィンドウマネージャのデフォルトの動作に倣って、自動的にOKボタン、キャンセルボタンを非表示にするという仕様のようです。dialogやwindowをルートエレメントとした場合は設定ウィンドウとはみなされないのでこの仕様の影響は受けません。そんなわけですべての環境で統一したGUIを提供したい場合はprefwindowは向いていないようです。
 
技術的に正確で詳細な情報は以下を参照するとよさげです。
MozillaZine.jp :: トピックを表示 - prefwindowのtype属性について
 

対応策

 検索してみるとこれは結構有名な話のようで簡単に解決策が見つかりました。アドレスバーに「about:config」として詳細設定画面を開き、
browser.preferences.instantApply
の値をfalseにします。これでLinuxやMacでもWindowsと同じようにソース通りのボタンが表示されるようになります。
 
 正直、デフォルトでfalseにしておくか、ユーザやプログラマが簡単にtue/falseを切り替えられるような仕組みが提供されていてもよさそうな気もしますが、昔から変更される気配がないので自分で設定するしかないようです。実行プラットフォームのガイドラインに即しているわけですし。
 
 
2008-12-15 10:43 | Firefox | Comment(0) | Trackback(0)
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