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VMWare+Ubuntu9.04でオープンソース版VMWare Toolsを使う
投稿日時 : 2009-06-03 03:59
更新日時 : 2009-06-09 10:36
 VMWare Workstation6.5.2にUbuntu9.04のISOを読ませると、Ubuntu9.04が認識され「簡易インストール」を実行できます。XPなんかのときはほぼ全自動で問題なくセットアップをやってくれるので便利なんですが、Ubuntu9.04の場合、簡易インストールで自動インストールされるVMWareToolsは動作しないようです。さらに、キーボードは自動で英語配列が選択され、タイムゾーンも勝手に日本以外が設定されてしまいます。これはもう百害あって一利ナシなので簡易インストールは使用するべきではありません。
 

簡易インストールは選択しない

VMWare Install OS Later
 
「後でOSをインストール」を選択して仮想マシン一旦作成し、その後でUbuntu9.04のISOファイルをDaemon Toolsなどで仮想ドライブにマウントしてから、仮想マシンを再度起動、後は通常通りインストールします。
 

オープンソース版VMWare Toolsをインストールする

 オープンソース実装のVMWare Toolsが存在するようです。
 
VMware/LinuxにVMware Toolsをインストールする(Ubuntu 9.04編) - 俺の基地
 
この記事の通りにオープンソース版をインストールします。
sudo apt-get install open-vm-source open-vm-toolbox open-vm-tools open-vm-tools-dbg
 

もし既に簡易インストールした後なら

 もし簡易インストールしてしまった後なら、オープンソース版VMWare Toolsのインストール中に「既に設定ファイルがあるけど、新しい方のメンテナのファイル使う?」的な意味の英語の質問が表示されます。古い設定ファイルは標準VMWare Toolsのものなので、Y(またはI)を入力して新しいファイルで上書きします。
 

オープンソース版VMWare Toolsで何ができるか

 いったんログオフして再度ログインするとVMWare Toolsの機能が有効になっています。でオープン版のVMWare Toolsで何ができるかというと、たぶん標準版と変わりません。
  • VMwareのウィンドウ幅変更をトリガにゲストOSの解像度自動変更
  • マウスカーソルがホストOSとゲストOS間でシームレスになる
  • ドラッグ&ドロップによるファイル転送(ゲスト→ホストの方向のみ)
  • テキストのコピペ(ゲスト←→ホスト)
  • ファイルのコピペ転送(ゲスト←→ホスト)
追記(2009-06-09 10:36):ホスト→ゲスト方向のテキストのコピペとファイルのコピペ転送ができる時とできない時があるようです。原因が分かったらまた別記事で報告します)
 
他にも何か機能が追加されているのかな?まあ目立つ機能は上記のものだと思います。
 
 
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2009-06-03 03:59 | Linux | Comment(0) | Trackback(0)
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