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[openSUSE11.0] 必須リポジトリの追加
投稿日時 : 2008-07-16 13:27
 ライセンスの関係でFedoraやopenSUSEには配布時にプロプライエタリなソフトウェアが一切含まれていません。このため、mp3などの音声やwmvなどのビデオのコーデックなどがデフォルトではインストールされていないので再生することができません。mp3やwmvが再生できると謳っているxmmsやmplayerなどのソフトウェアであっても公式リポジトリに登録されているものはコーデックを抜いた状態で配布されるているのでそういった形式のファイルを再生することはできません。
 
 ということで公式リポジトリ以外のリポジトリを追加する必要が出てきます。openSUSEでは公式以外のコミュニティリポジトリなどの追加が簡単にできるようになっています。メインメニューの「コンピュータ」→「YaST」→「ソフトウェアリポジトリ」を開いて「追加」ボタンを押して「コミュニティリポジトリ」を選択して「次へ」。コミュニティリポジトリに分類されているリポジトリの一覧が出るので必要なものにチェックをいれます。Repositories - openSUSE-Communityによると、とりあえず大体の人に共通して有用なのは
  • Packman Repository
  • メインリポジトリ(オープンソース)
  • メインリポジトリ(非オープンソース)
  • メインアップデートリポジトリ
あたりのようです。「メイン~」のものはデフォルトで登録されている公式のものと同じです。URIが重複しているようなら追加の必要はありません。
NVIDIAのグラボ積んでる場合は
  • NVIDIA Repository
もここで追加することができます。
 
repository 1
チェックを入れて「OK」。
 
repository 2
リポジトリのインストール開始。
 
repository 3
 途中GnuPG取り込みダイアログが出ます。書いてある通りですが公式以外の第三者のリポジトリを追加する危険性については理解しておくべきです。もちろん今回はYaST経由で取得したリストから選択したものなので信用しても問題ないと思います。FTPやHTTPのURIを手入力するような場合はスペル間違いなども含めいっそう注意が必要です。
 
 リポジトリの追加が完了すればYaSTの「オンライン更新」や「ソフトウェアの管理」で検索したときなどに追加前とヒットするものが変わるはずです。
 
 
[参考]
パッケージリポジトリ - openSUSE
Yastへのパッケージ・リポジトリの追加 - openSUSE
Repositories - openSUSE-Community
 
 
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2008-07-16 13:27 | Linux | Comment(0) | Trackback(0)
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