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『攻殻機動隊2.0』を観てきた
投稿日時 : 2008-07-27 21:44
poster
 
 押井守監督最新映画『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』の公開記念として、1995年作品の『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』の押井守リメイク版『攻殻機動隊2.0』が公開されているのをすっかり忘れていました。ふと思い出したので一応観てきました。
 
YouTube - GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0 Trailer

 
 映像や音響が改良されていて迫力という点では確かにバージョンアップしていました。でもひとつすごく気になったのが人形遣いの声が女になっていたこと。1995年版では「女性型義体で男の声」という組み合わせで、それが攻殻機動隊の世界観を反映していて、GHOST IN THE SHELLの魅力を高めていると思っていたんですが・・・。話し方も淡々としていたハズが、なんだか感情を込めて抑揚に富んだものになっていました。人形遣いの性別が「不明」という設定な上、実際どちらかなのかはハッキリしないし、またどちらであるかハッキリさせることが重要でもないわけだから、義体と声の性別を一致させたらもったいないと思う。どんな意図があって設定を変更したのかわからない。
 評価できる点としては素子の首が飛ぶシーンで1995年版では天使っぽい影が降りてくる描写がありましたが、それが複雑に反射しながら差し込む光のようなものに変更されていました。95年版はここが若干気にくわなかったので変更されていたのは良かった。
 
 全体としては、人形遣いの声が女性声に変更された点を除けば2.0というだけあってバージョンアップしているように思った。まあもう少しCG感を減らしてもいい気もしたけど。
 
でもほんとなんで女声にしたんだろう・・・
 
 
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2008-07-27 21:44 | Diary | Comment(1) | Trackback(0)
Comment
こんにちは。
やっぱり榊原良子さんを起用したかったからでしょう。
P2の時にかなりモメたため攻殻機動隊では起用できなかったのだと思います。
今回はそういうわだかまりも消えたので試してみたかったのでしょう。
あみか 2008/07/28(月) 09:02:34) 編集

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