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Debian系ネットワーク関連の設定メモ
投稿日時 : 2007-11-28 12:20
■ホスト名の設定
/etc/hostname
mv1c3e
FQDNの方がいいのか?
■ホスト名とIPアドレスの対応
/etc/hosts
127.0.0.1 localhost
192.168.0.2 foo.hoge.com fuga.hoge.net
localhostとLAN内Windows機192.168.0.2でApacheのVirtualサーバを複数立ててるので別名として列挙する。
■名前解決の順序
/etc/nsswitch.conf
hosts: files dns
filesとは/etc/hostsのこと
ライブラリにlibc5を使っている場合は
/etc/host.conf
order hosts,bind
bindがdns検索
■DNSサーバの指定
/etc/resolv.conf
nameserver 192.168.0.1
検索順に複数行列挙する
■ネットワークの設定
/etc/networks
link-local 169.254.0.0
default 0.0.0.0
localnet 127.0.0.1
このファイルは実は必要ないみたい。
link-local 169.254.0.0はAPIPA(Automatic Private IP Addressing)によるLink-Local アドレス(ここではネットワークか)というもの。
Insider's Computer Dictionary [APIPA] - @IT
APIPAを実装したシステムでは、最初に自分のシステムに割り当てるIPアドレスを「169.254.1.0~169.254.254.255」の範囲内からランダムに1つ選択する。そして、ARP要求をネットワークにブロードキャストすることによって、そのIPアドレスがほかのシステムで利用されていないかどうかを確認する。もしどこかのシステムからARPの応答が返ってくれば、そのIPアドレスは使用中であるとみなし、別のIPアドレスで再試行する。このようにして未使用のIPアドレスを見つけ、それを自分のシステムに割り当てることによって、IPアドレスが重複しないことを保障する。「169.254.*.*」というIPアドレスはLINKLOCALアドレスといい、一般的なプライベートIPアドレスではないが、どこの組織にも割り当てられていないことが保証された、APIPAでのみ有効な、特別なIPアドレスである。
PC2台のクロスケーブル直結でIPアドレス自動取得にしておくと169.254.*.*/16が割り当てられるのはこれのせい(おかげ?)だったと今知った。つまりこれがあればDHCPサーバがなくてもブロードキャストドメイン内での通信は正常にできるということか。しかし上記サイトで指摘の通り、この機能のせいでトラブルシューティングを困難にする可能性もあると。まあ割り当てIP見ればすぐ分かりそうなものでもある。
それにしてもarpに重複IPを検知する使い方があったとは意外だった。
■ネットワークインターフェースの設定
/etc/network/interfaces
auto lo
iface lo inet loopback
auto eth0
iface eth0 inet static
address 192.168.0.3
network 192.168.0.0
netmask 255.255.255.0
broadcast 192.168.0.255
gateway 192.168.0.1
「inet」はアドレスファミリでIPv4を表す。
アドレスファミリ一覧
inet:IPv4
inet6:IPv6
ipx:Novell IPX
ddp:AppleTalk など

この設定ファイルは従来は/etc/init.d/networkで設定されていたものらしい。
Debianでのネットワークの設定
従来は /etc/init.d/network で設定していたんですが、 /etc/network/interfaces で設定してこれを /etc/init.d/networking がブート時に参照する、という方法に移行しつつあるらしいです。 debian のみの話なのかどうかは知りませんが。 potato 以降なら /etc/init.d/network というファイルはいらないので削除します。
■コマンドでネットワークを設定する
/sbin/ifconfigコマンドでIPアドレス・サブネットマスク・ブロードキャストアドレスを設定する。
$sudo ifconfig inet 192.168.0.3 netmask 255.255.255.0 broadcast 192.168.0.255
デフォルトゲートウェイは別コマンドor設定ファイル直接編集?
■アクセス制限の設定
/etc/hosts.allow
/etc/hosts.deny
の2ファイルでこのマシンにアクセスできるホストの許可・許否を設定できる。
Ubuntuではデフォルトですべてコメントアウトされていたのでとりあえずそのまま放置することにした。
■設定を反映させるには
設定を反映させるにはインターフェースの再起動が必要。
serviceコマンドがインストールされている場合
$sudo service networking restart
serviceコマンドがインストールされていない場合
$sudo /etc/init.d/networking restart
または
$sudo ifdown -a
$sudo ifup -a
としても同じ。
■設定の確認
eth0  Link encap:Ethernet  HWaddr xx:xx:xx:xx:xx:xx  
      inet addr:192.168.0.3  Bcast:192.168.0.255  Mask:255.255.255.0
      inet6 addr: fe80::a00:1fff:feb0:ac5d/64 Scope:Link
      UP BROADCAST RUNNING MULTICAST  MTU:1500  Metric:1
      RX packets:4620 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0
      TX packets:3330 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
      collisions:0 txqueuelen:1000 
      RX bytes:1590755 (1.5 MB)  TX bytes:604285 (590.1 KB)
      Interrupt:3 Base address:0x8800 
*MACアドレスなどは書き換えてあります。
とりあえず「UP」があれば問題ない。
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2007-11-28 12:20 | Linux | Comment(0) | Trackback(0)
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