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Firefox 拡張 Dropfox 0.3.3 公開
投稿日時 : 2009-10-07 17:05
更新日時 : 2009-10-10 13:48
 DropboxによるFirefoxのプロファイル共有をサポートするアドオンDropfoxのバージョン0.3.3をリリースしました。Firefox 3.5 本体の Bug 485946が原因で、 WindowsでDropfox APIのShellクラスのcmdメソッド実行時にDOS窓が表示されてしまうのを修正。
 

Dropfoxとは

 DropfoxとはDropboxなどを利用した複数の異なる環境をまたがったプロファイル共有をサポートするFirefox拡張機能(アドオン)です。環境変数や通常のJavascriptコードなどが記述可能な言わば「拡張版user.js」がOS別に複数使用できるようになります。これにより、キャッシュフォルダの位置やダウンロードファイルの保存先、外部エディタのパスなど、一部の設定だけをその環境に適した値に変更できます。
 

Dropfox 0.3.3 の主な変更点

 

インストール

Dropfox公式サイト
 
addons.mozilla.org
 
上記2つのリンク先のどちらからでもインストールできますが、addons.mozilla.orgでインストールした場合は自動アップデートチェック機能は利用できません。公式サイトの方でインストールした場合は自動アップデートチェック機能が利用できます。  
 

WindowsでDropfox APIのShellクラスのcmdメソッド実行時にDOS窓が表示されてしまうバグを修正

 これはFirefox 3.5本体の"Bug 485946"が原因です。Dropfox APIのShellクラスのcmdメソッドはnsIProcess を利用してbash.exeやPowerShell.exeなどにシェルスクリプトファイルを渡して実行、その結果を受け取るという仕組みになっていますが、この実行時にFirefox3.5になってからDOSウィンドウが表示されるようになってしまいました。
 あまり気が進みませんでしたが、回避策として%windir%\system32\cscript.exe経由でbash.exeやPowerShell.exeを実行する方法を取っています。
 
追記(2009-10-10 13:48):規定のスクリプトホストがwscript.exeの場合はwscript.exe経由で実行されます。64bitマシンでの動作は環境がないため未確認です。また、セキュリティソフトによっては警告が出るかもしれません。
 

addons.mozilla.orgで公開申請予定

 2009年07月13日からaddons.mozilla.orgでの公開申請にユーザレビューが必要なくなったようです。
 
さらに、申請から審査までの待ち時間が大幅に改善されているようなのでやる気が出てきました。
 
公開申請の文章は英語で書かなきゃならないのが面倒ですが今週中にでもがんばってみるかも。
 

Dropfox公式サイト移転予定

 Dropfox公式サイトですが、ホストしているGoogle Page Creatorのサービス終了が2009年05月の時点で発表されてしまっているのでどこかに移転せざるを得ない状況です。これは誤算でした。ほっとけばGoogle Sitesに自動的にデータが移動するようですが、独自CSSやJavascriptが無効になるなどいくつか不満点があります。素直にGoogle Sitesに行くか、もしくは公式サイトからインストールしたDropfoxのアップデートサーバとして自宅サーバでdropfox.no-ip.netを運営していますが、こちらにすべて統合するかもしれません。
 
 
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2009-10-07 17:05 | Dropfox | Comment(0) | Trackback(0)
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