スポンサーサイト
投稿日時 : -------- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- --:-- | スポンサー広告
[Ubuntu] Wineで日本語入力できるようにするメモ
投稿日時 : 2007-12-18 12:12
Ubuntu7.10 + Wine 0.9.51で日本語入力を可能にする設定メモ。
 
 「Linuxのwineで動作するWindows用テキストエディタ動作比較」の記事を書く前に少し手間取ったのがWine上のアプリでの日本語入力。入力した文字が消えたり変換すると文字化けしたり、文字の頭が1ミリだけ表示されていたりと不思議な挙動で使いものにならない。昔日本語入力できるように日経Linuxを参考に~/.wine/user.regを編集したはずだったが確認すると、追記したはずの
~/.wine/user.reg
[Software\\Wine\\X11 Driver]
"Inputstyle"="offthespot"
が見当たらない。再度追記して再起動、wineアプリを動作せるとまた記述が消えている。原因がよく分からないが、追記した箇所がエラーと見做されて自動修復でもされたのだろうか。
 少し検索するとuser.regは本来手作業で編集するのではなく、wine上のregedit.exeから編集するものらしいことがわかった。Windowsでの%userprofile%\ntuser.datにあたるファイルということか。
regedit.exe起動
$ wine ~/.wine/drive_c/windows/regedit.exe
で起動したら該当キーの「HKEY_CURRENT_USER\Software\Wine\X11 Driver」を開き、目的のInputStyleの値を確認する。するとタイプが文字列型のREG_SZのくせになんだかバイナリみたいなものが表示されている。値を変更しようとすると「この値は変更できません(だったかな?)」的なことを言われる。バックアップはとってあるし、とりあえず削除して、再度REG_SZでInputStyleを作成。まずは日経Linuxを信用して値を「offthespot」にしてみる。wineに設定をリロードさせる方法がよく分からないのでシステム再起動。その後日本語入力を試みるが状態に変化なし。
 今度は「offthespot」以外の候補で有力そうな「root」にしてみる。
regedit.exe
 結局これでうまくいったようで、設定前まではインラインで入力されていたものが、設定後はウィンドウ外で変換し確定したらキャレット位置に挿入される、という動作に変わった。
input jp on wine app
ウィンドウ左下で変換を行っている。
 
 問題点はあまり長い変換を一度には実行できないらしく、5文字ぐらいごとに入力を区切らなければ変換を確定しても何も起こらないということ。でもまあ個人的にはそんなに困ることでもないのでよしとする。
 
スポンサーサイト
2007-12-18 12:12 | Linux | Comment(0) | Trackback(0)
Comment
コメントを書く
#

管理者にだけ表示
Trackback
Trackbak URL:http://itmst.blog71.fc2.com/tb.php/47-ccaf1fc9
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。