スポンサーサイト
投稿日時 : -------- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- --:-- | スポンサー広告
SleipnirでGMarksもどきを実現してみる
投稿日時 : 2008-01-07 20:30
GMarksもどきスクリーンショット 
 
SleipnirではGoogleブックマークが使えなくてかなり不便なので、なんとかならないものかと考えてみた。で、結局Sleipnirのダイナミックフォルダとブックマークレットを組み合わせてFirefoxアドオンのGMarksっぽいものを実現できたので紹介。
 

■概要

まあ要はGoogleブックマークが提供しているRSSフィードをSleipnirのダイナミックフォルダで取得し、その他の追加や管理はブックマークレットで実行するという仕組み。
制限事項としては以下のような感じ。
 
 ・自動ログインできない
 ・管理ページでの変更が即座に反映されない
 
自動ログインに関してはcookieが結構長く利くみたいなので、IEやIEコンポーネント系ブラウザで一度ログインしておけばあまり問題にならない気がする。変更の反映の問題は・・・後述するが手動で対応するしかないかも。
 

■作業

まずGoogleブックマークをSleipnirで開いて適当なラベルを表示し、以下のようにURLの末尾に「&num=1000」を追加してページを開き直す。
 

 
デフォルトの状態だと、ラベル内に25件以上の登録があったとしても、ダイナミックフォルダで読み取れるのは25件までになってしまう。これはデフォルトのURLで取得したRSSフィードには最大25件のアイテムまでしか記述されないから。これを「&num=1000」として開き直すことで、RSSフィードに1000件まで記述させることができる。上限は調べてないので分からないけど、とりあえず200~300件は平気そう。*登録する際にURLに追記しても可だが、一度追記してリロードすると他のラベルのURLにも自動的に「&num=1000」がつくので楽できる。
 
次にウィンドウ右下のRSSアイコンをクリック。

 
ダイナミックフォルダとして追加する。

 
タイトルにラベル名を入力して、適当なフォルダ(ここではGoogleBookmark)を作成してそこに追加する。追記(2008/09/10):『Sleipnir2.8.1のサイトルート相対パスの解釈がおかしい』参照。

 
この作業をラベルの数だけ繰り返す。
 
ラベルごとではなく、全ブックマークを日付順やタイトル順でソートしたものを登録することもできる。Googleブックマークのラベル一覧の最下部の「すべて表示」を選択後、以下のように「日付順」や「タイトル順」でソートしたものを同じ手順で追加する。もちろん総数が1000以上あるのなら「&num=1000」の部分はそれに合わせて修正する。

 
 
以下の追加用ブックマークレットも同じフォルダに追加する。「Googleブックマークの管理」はただのリンク。ブックマークレットは新しいタブを開いて追加画面に飛ぶようにしてある。
Googleブックマークに追加
Googleブックマークに選択文字をメモにして追加
Googleブックマークの管理
 
これでだいたい作業は完了。あとはSleipnirのお気に入りの整理で好みに合わせて並び替える。最終的には以下のような状態になっているはず。
GMarksもどきスクリーンショット
 
フォルダをリンクバーに移動させればGoogleツールバーのGoogleブックマークみたいにいちいちお気に入りペインを開かなくても利用できて便利。フォルダ名を「☆」にしてみるとそれっぽくなる・・・?

 
 

■変更の反映について

問題点は管理ページで追加や削除を行ってもSleipnir側に反映されないこと。以下のように該当ダイナミックフォルダで右クリックで「最新の状態に更新」すればよい。数が多いときは個別に更新するのが面倒なのでSleipnirごと再起動してしまうと手っ取り早いかも。

 
このダイナミックフォルダって一定間隔おきに自動更新できないんだろうか?右クリックプロパティの中に個別設定で「自動更新」という項目があるが、これは開いたページの自動更新のことみたい。
 
スポンサーサイト
2008-01-07 20:30 | Windows | Comment(0) | Trackback(0)
Comment
コメントを書く
#

管理者にだけ表示
Trackback
Trackbak URL:http://itmst.blog71.fc2.com/tb.php/58-f7394645
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。