スポンサーサイト
投稿日時 : -------- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- --:-- | スポンサー広告
ddコマンドでisoイメージファイルの作成とマウント
投稿日時 : 2008-03-02 08:17
ddコマンドでCD-ROMからデータを吸い出してisoファイルにしてマウントした際のメモ。
 
UNIXの部屋 検索:dd (*BSD/Linux/Solaris)
dd は入力から出力へデータをコピーするコマンドである。cp はファイルからファイルにコピーするだけであるが、dd はファイルからデバイス、デバイスからファイル、デバイスからデバイスへのコピーも可能なため、ディスクのバックアップやダンプにも使用できる。
 
まずは物理ディスクをマウントする。
$ sudo mount -t iso9660 -o ro,iocharset=sjis,utf8 /dev/scd0 /media/cdrom
-tオプションでCD-ROMのファイルシステムiso9660を指定、-oオプションでカンマ区切りでマウントオプションを指定する。Windowsで焼いたディスクなのでファイル名の文字コードがshift-jisになっている。そのままマウントすると日本語ファイル名が文字化けするので「iocharset=sjis,utf8」でshift-jis→utf8の変換を行う。
マウントできたらddで吸い出す。ddの最も単純な書式は以下。
dd if=入力ファイル of=出力ファイル
ifオプション(InputFileの意)で入力ファイルを指定して、ofオプション(OutputFileの意)で出力先を指定する。
$ dd if=/dev/scd0 of=~/test.iso
1138924+0 records in
1138924+0 records out
583129088 bytes (583 MB) copied, 578.543 seconds, 1.0 MB/s
作成したisoファイルをマウントする。マウントオプションは物理ディスクのときと基本的には同じだが、違うのは-o loopオプションをつけること。これがないとtest.isoはブロックデバイスじゃないと言われる。
$ sudo mkdir /media/iso
$ sudo mount -t iso9660 -o ro,iocharset=sjis,utf8 ~/test.iso /media/iso
mount: /home/itmst/test.iso はブロックデバイスではありません
(多分 `-o loop' とやってみたら?)
$ sudo mount -t iso9660 -o loop,ro,iocharset=sjis,utf8 ~/test.iso /media/iso
これでマウントできて日本語ファイルも表示できた。
 
[参考]
@IT:CD-ROMの内容をISOイメージにするには
UNIXの部屋 検索:dd (*BSD/Linux/Solaris)
 
スポンサーサイト
2008-03-02 08:17 | Linux | Comment(0) | Trackback(0)
Comment
コメントを書く
#

管理者にだけ表示
Trackback
Trackbak URL:http://itmst.blog71.fc2.com/tb.php/73-98e19024
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。